2012年4月12日 (木)

調査殺到

今年になってから平岸事務所だけで7件の税務調査が各署から入っている。

殆ど終了したが後一件はこれから・・・・

ひょっとしたら狙われたか?と思うほどであるが、そうではないと思いたい。昨年は3件、それも税理士法33条の2の書面添付してあるところばかりで、一件だけが実地調査にきたが特になんと言うことも無かった。

こんな年もあるのかな、と思うが、昨日決着したのは結局修正申告などは何もないモノの、役員給与の減額改定に関して(期の途中で200万から50万に減額)通達通りの否認指摘を受けた。

今月3日付けのQ&A追加でも分かるように、所詮は通達の表現は現実に経営の実態に妥当しない。通達通りの処理ならば企業消滅を前提にしなければならず、そんな経営判断をする経営はあり得ない。

根本的に企業存続を無視した通達、それ以前の法人税法34条、35条の改正がそもそも無理であるとの前提で反論をし、勝手に更正してみろ、と主張したら何事もなく終わってしまった。

おそらくは課税庁に属する人間もあるべき制度とは思っていない、という感触を得た。何故こんな税制ができあがるのか。

立法する議会の責任など問えるような議員もいないので、結局は立法案をつくる○税局の過剰な租税回避を回避する意識としか思えない。

この国に住んでて良かった、と思える税制の確立を前のブログでも書いたが、性善説、性悪説の兼ね合いと中小零細企業の経営者が率先して身を削っている実態を下らない勘違いで法制化、通達、法的な意味も全くないQ&Aなどで取り繕う当局の姿勢はいい加減に国民の信頼を失いかねない。

国家と国民を最優先する官僚は組織を離脱していく、行かざるを得ない国に住んでいたくないなぁ、とつくづく思う。

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2012年4月 8日 (日)

ポリープ、そしてサクラ

今年の冬は色んなことがあり、春が来るのが遅い・・・・・・・・・・

ポリープは3回の入院で32個とったが、後は夏に開腹オペ、それでも総ざらいとは行かない。

職員さん二人がそれぞれ結婚慶事があるのが救いか。

そんな中でも花見はしてきた。

新宿御苑は八分咲きといったところ。

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          明治天皇がゴルフの9ホールをつくったとかで、さすがに広いもので東京は色んなモノがある。

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泊まったホテルの玄関先に巨大なゴミ箱が・・・・・・

芸術品だそうだが、まるで感性が分からず、左脳人間には人件費に

向けた方がずっと良いような気がした。

三千万円だそうで、どれだけの人間が仕事に就けるんだろうなぁ、と

思ってしまった。

 どちらにしても、良く飲んで、良く食べた。反省!!!!!

もう、四月。

色んなことが始まる。税制は理念も何もなく、ただその場限りと勘定計算が優先されてメチャクチャ。

これならずっとこの国に住んでいたい、という税制を目指す政治家が一人もいない。

自分の懐と国の懐を比較もしたことがないのだろう。

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2012年1月 9日 (月)

遅ればせながら・・・・

ようやく21012年の実感がしてきました。

昨年大晦日の朝、8度8分の熱で起きられず、とりあえず汗を一杯かいて少し熱を下げてから、指定救急へ。

4時間待ち!  あれでは病状も悪化する一方で、9度4分まで上昇。

まだインフルエンザの検査も出来ない状況とのことで、抗生物質だけもらって帰宅。

紅白どころの体調ではなく直ぐ寝込んだが、やはり年末、年越しそばと一杯くらいは欠かせない!!

元旦、やはり熱は下がらず、それでも御神酒は頂かないと新年は始まらない。

また熱下げの寝込み。かなり熱は下がったのでただの風邪か?と期待しながら医師会の救急へ。

インフルエンザA型・・・・・・・・・

予防接種はやはりすべきと後悔してもどうしようもなく、タミフルをもらってフラフラで帰宅、また寝込む。

折角孫が来てくれているのに、隔離状態。

高熱に咳、鼻水、など一通りの症状を全部経由して、それでもさすがタミフル。

服用してからは8度以上に上がらない。

5日の仕事始めはかなり楽になったので出社したが、身体はどこか別のところにいる感じ。

スタッフに感染しても困るし、咳もひどいので翌日はお休み。

それから金曜を含め4連休。

ようやく、あぁ、ウィルスが抜けたな、という実感がしてきた。発症以来10日である。

こんな年末年始は初めてで、元旦から日帰り温泉で楽しんでいた某ご家族をうらやむばかり。

今年は前半でポリープ退治のため数回の入院を予定している前段階でインフルエンザの洗礼を受け、

多少気が重くなる。

 ただ、今年は今後10年以上の税制を見据える最初の年になる。

消費税10%という、これでも倍増だが、そんなモノでは済まないことを政治家は言わない。

直接税は、間接税か、国民の選択が問われる時代の幕開けである。

EUの状態を見ていると、統合経済、大きな経済、共通経済の危うさを感じる。

TPPは誰のためか、何故市場は大きくなければならないのか、何故自由でなければならないのか、

法律は全てに優先する、法律があるから、の主張は保護すべきではないし、法律は変わるべきだ。

ただ、法は変わらない。

そんなことを考えながらこの年を過ごすことになりそうである。

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2011年11月29日 (火)

七転八倒の痛み

一昨日の真夜中、目を覚ますと猛烈にみぞおちから胃のあたりが痛む。

つい先週、同じような症状があって、ホームドクターへ駆け込んだが、胆嚢の

検査はした方が良いと言われ、そのうちにCTでも、と思っていた矢先。

痛みには強いと自負しているにもかかわらず、流石に無理・・・・・・・

救急車から指定病院のベッドへ行っても症状変わらず、どうして良いかまるで

分からない一夜を明かした。

次から次と検査をした結果、胆石があって、暴れたということが判明。

胆石は痛いとは聞いていたが身の置き所がないほどとは思わなかった。

駆け込んだ病院では、当然即手術、と用意していたが、そこからが

へそ曲がりの屁理屈で、少し我慢できるようになったせいか、絶対今日は家に帰ル!と

強引に夕方家に戻ってきた。

ところがその夜、また同じような症状が出てきて、こりゃ早まったかな!と思いながらも

自家療法(市販薬などの組み合わせ)をしていたら急に楽になった。

自家療法が効いた訳ではなく、胆石の炎症が時間とともに一休みしたのだろうとは

分かっていても、ホッと一息。

 年末になり、講演会や会議など目白押しの日程だが、どこかに穴を開けなければ

オペの時間などとれないし、かといって、放っておいたらまたいつか暴れ出す。

その方が周りに迷惑を掛けるし、どうしようか???と思案すれど結論出ず。

しっかし、痛いものですなぁ、胆石が暴れると!

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2011年11月17日 (木)

統一研修会・・・2

ひろみ先生が一段を書いてくれたんで、その2段。

年に2回開催になったので、運営側では講師のお願いなど大変です。実は来年狙っていた東大租税法の先生が院生指導時期なので光栄だけど、ご勘弁をと。

一般的に銭に直ぐ繋がる内容だと集まります、ただ租税法の基礎理論、私法との関連での話、財政法の話などはドンドン参加者が減ってしまうのが実態で苦慮しています、もっともっと租税の根幹に触れてほしいとおもいます。

今年の中里教授は租税の債権債務の本質を話したい仰っておりましたが、聴こうとする人間には大変勉強になりました。

研修は話し手では無く、聞き手の問題意識次第、ということを再度実感しました。

話は変わりますが、今年最後の改正鋭鋒の研修をしてきました。9日付でレジメをつっくたら10に与野党是政調会長の合意でまたひっくり返り、もう今年はこのテーマはやる気がなくなりました。

今年はあと、判例研究と、法人税研修くらいなので、何とかなりますが、今年の改正税法は酷かった。

これ以上人があつまると会場変区も視野に入れなければならず、研修は厳しいですね。

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2011年10月30日 (日)

ある程度規模を持つ事務所になると

かって所属していた人間達があさりに来るのは昔から。

自分は一切しなかった価値観はもう通じないようで。

情けないと言うより、そんな連中に関与される関与先が

分かって良かった。

数千件が関与先になって、同時に数千件が消えていって

今のクライアントがいるのだけれど、まだまだ不安定かぁ。

どちらにしても独立独歩の意識と心の持ちどころが無い人間に

クラインとは最終的についていかない。

ま、いいか。 それなりの後悔はしてもらう。

釧路の夕焼けが名物の様で、先週いってきたところ、さすがに

綺麗。

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釧路支部の先生方と楽しい時間、食事をさせていただいた。

東○系とは好みが違うので先ずは釧路町のお蕎麦やさんへ。(八松庵さん)

また、来年お邪魔できれば幸せなことだなぁ、と思いながら。

おかみさん、また色んなお話を聞かせて下さいね。

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2011年9月18日 (日)

あげいも談義

山本守之先生と中山峠であげいもを食べながら・・・・・・

Nec_0585 守之会、大学院ゼミ、税理士会のシンポジウムを行った翌日。

難しい話あり、柔らかい話あり、相続税の改正は先行するのじゃないか、などと話しながら

名物あげいもをパクパクと美味しくいただいた。

前日のシンポジウム打ち上げの懇親会はビール園でジンギスカン。

全国からお集まりいただいた守之会の先生方に感謝し、院生、税理士会有志にはねぎらいと

お礼を申し上げます。

なんでそんなシンポジウムをすることになったのか?

守之先生とどこかの学会の懇親会で飲みながら二人で勝手に決めてしまった、というのが

通説であるが、あまり二人とも記憶にない・・・・

また何かやりたいよなぁ!などと話している場面かも知れない。

税の世界の至宝である先生とこのような時間を過ごせることは贅沢なことだと実感したあげいも

昼食であった。

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2011年4月18日 (月)

東日本大震災

全くとんでもないことが起こるものだとつくづく思う。

「3.11」はこの国に何をもたらすのだろう?馬鹿げた国民総うかれ状態だったバブル時代、その後の20年もの

失われた停滞と格差の時代にようやく変化が生まれるか?と期待を持ち始めた時期の大震災。

自然災害と人災のダブルトラブルはこの後50年から100年、この国の価値観と世界の一員である日本の姿を大きく変えることにならざるを得ない。

直接の被害者ではない顧問先の業績にも大きな影響を与えている現状は、税理士業界にも必ず及んでくる。

少なくともこの数年はマイナス効果しか考えられない。直接の被害にあった東北地方の会計事務所は影響もダイレクトなものだそうだ。そもそも顧問先が消滅してしまう事態に直面しているし、経営規模縮小では済まず、税理士自身がハローワークに通って職探しという話も聞いた。

我が法人も決して人ごとではないし、同じような直接被害がいつ起きるか分からない。私自身も60年チリ地震津波の直接被害を経験している。常にリスクに備えなければならない。自分だけは例外、などあり得ないし、想定や思いこみが如何に危険かは今回の大震災が教えてくれた一番大きな教訓だ。

さて、例年恒例の改正税法研修の時期だが、本体の改正案の行方が全く見えない状況であり、先ずは特例法先決で復興財源確保をしなければならない。

国内資金だけで考えれば、先ずは復興国債で財源をつくる。その国債は必ず償還仕切らなければ財政悪化は避けられないし、直接復興を担う世代への負担転嫁は避けなければならないから、富裕層や高齢世代を中心とした何らかの新税や増税が必要になってくる。

現に国税としての不動産への課税や所得税の定率増税その他様々な議論がされているようだ。消費税率アップもその一つだが、時限的か恒常的かで全く意味合いは異なる。時限的に一度引き上げた税率を下げるということは現実的には不可能だろう。3%から5%へのアップ、さらに総額表示にした際の社会生活、経済システムに及ぼした経験を忘れてはならないと思う。

恒常的な税率アップは社会保障との関連紐付き財源がそもそもの基本構想だった筈で、復興財源に充てるべきものではないし、どちらにしても消費税負担は被害地域を対象外にするとか、軽減するとかの措置は不可能で無理があるから消費税を考慮するべきではない。

10兆円くらいならアメリカ国債を一部売却すればすぐ出来る、という考えもある。円安懸念やアメリカ経済への影響から不可能とする見解が根強いが、そうとは思えない。円が元や、ユーロなどに変わるだけだろう。売却してもドルのまま復興財源として使うこともあり得るし、そうなればアメリカにも悪い話ではない。

みすみす財源を米国債のままにして、国内財政悪化や増税、貧困を招くくらいなら米国債を売ればいいだけの話で、政治が決断すれば済む。

長くなりそうなのでもうやめますか・・・・・・・・・・・

いずれにしても国民全体の問題なのだから早く解決の道筋を決め、一歩踏み出さなければならない。

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2011年2月28日 (月)

西本会長とのご縁

加藤先生のブログにあるように、今回の社員総会で西本会長が”非常”勤の体制に入ることが確認された。

役所勤務時代を含めるとたっぷりと半世紀以上、まさに「税」の世界で指導的立場を維持されて来られたことは、誰もが出来ることではない。

私は36年くらいのお付き合いだが、例えば税理士会やTKCの活動は西本先生の後追いをしたに過ぎないし、常に自分の次は私、という道筋をつくって下さった。

一つやられた!と思うことは、税理士会の指導研修部長を先生が初めて3期やられ、私が副部長であったが、せいぜい今までは2期が一般的だから、といわれ、その気になって後をお引き受けしたら、結局6期12年その会務に就いた。

その後先生は副会長、私も現職の副会長と同じ道筋を歩んでいる。

先生のお引き立てのお陰以外の何ものでもない。

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思い出は幾つもあるが、各税法の数日研修を最初に二人で立ち上げたこと、消費税導入の際の各地の研修のこと、先生は会場を溢れさせ、私はNHK などマスコミでその話を繰り返した。

税理士法人を立ち上げたのは、確かグランドホテルで食事しながら意思決定をし、函館事務所開設は何かの会合の後の路上で話し合い、先生に常勤社員で函館に所属も移すことなど、ご無理をお願いした。

それだけお世話になった先生に感謝状を贈ることが出来たのは望外の喜びであり、人と人の信頼関係は今後も続けていきたい。

今回の感謝の集いはサプライズでしようと持ちかけたら社内のみんなが乗って、守秘義務は守られた。

何より結束の堅い皆さんであることも嬉しかった。

ま、代表社員の立場はまだまだ続けていただくので、対外的には何の影響も無い。しかし時間的余裕を差し上げたので、現場が望む場でのご活躍はまだまだ残っている。

私は調査の立ち会いはしたくないので、会長に全ての調査立ち会いをお願いしたいと思っている。アグスの会長が立ち会うなら何も文句を言われる筋合いは無い!!

今後はゆったりとしたお好きな時間管理の中で、いつでも”非常”勤務態勢をご担当願うことを望みながら

永年の先生の真面目なご活躍にただただ尊敬と感謝あるのみである。

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2011年1月30日 (日)

むかで??

日曜の朝早くに宅急便が。

カミさんの知人からなにやら送られてきた。

開けてみると、何かの植物性の丸っこい物が・・・・・・

添え状には「むかで」と読めるが、どう見ても百足ではないし、まさか!ムカデとはと、添え状の文章の

文字判定をした結果、「で」と「ご」が非常に近いので、多分「むかご」だろうと。

早速ネットで確認したら、長芋の葉の辺りに出来る芽のことだとか。

Photo

調理の方法なども書いて下さったので良く読んでみるとご飯の炊き込みにするらしい。

夫婦とも、この歳(還暦)過ぎまで知らない食材であった。

昔から、二人とも知らない物に対してはすぐ反応したい性格であるので、早速調理。

むかごご飯・・・

生まれて初めてであるが、感想は、最近の食べ物は刺激が強すぎる、このような優しく、

栄養を知恵でとっていた時代があったし、地域的や、ご存じの方は上手に食生活をされていることを

改めて感じた。

できあがったご飯を美味しく頂いたが、デジカメで撮ったので貼り付けには大きすぎ・・・・・・・(ノ_-。)

まだまだ、食の奥は深いものだと知った。

仕事をたっぷり抱えながら、むかご、に仕事が出来ない責任を転嫁させた一日でした!!!!

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