今年最後の
飲み会でいつもの店にお世話になった。なんか一年分の心の荒れが出てしまったようで、申し訳なく思う。今年は思い通りにならないことが多く、それでいて忙しかった。こんな程度で自分が影響を受けるとは・・・・・歳のせいにするのは簡単だが、そんなものでは決してない!
人を大切に、そして自分も大切に、がモットーの筈が荒れてしまっている自分を今年最後の飲み会で実感するのは寂しい。
いつのまにか日本が2流国になり、経済、金融、政治ももはや自制心がない。
小泉、竹中当たりが源流だろうが、彼らは日本をアメリカにしたい政策をとり、アメリカになった途端に共倒れになるとは思いもしなかっただろう。今更、あのときこうすれば、とか言うのだろうが、水流の源を造った人間がなにを言っても戯言でしかない。
昭和30年代、乞食もいたし、村八分もあった。でもそのことだけでは誰も死ななかったし、殺しもしなかった。今は先ず個と社会の勝手な断絶の思いこみで関係のない人が殺され、その連鎖が続く。
地域、コミュニティ、余計なお世話、これが復活しない日本はひたすらアメリカになる。
税制が憲法上の財政機能を回復していないことも腹立たしい。憲法第7章の財政に84条が有り、租税法律主義が書かれている。財政の条文であるからには、歳入財源としての税だけではなく、歳出のチェックも含まれているのは当然である。
それもしない数千万人の納税者、とられる、とられる、と言い続ける納税者、この国に健全な国家の成立要件を語る資格が出来るのは一体いつなんだろう??
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