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2008年12月15日 (月)

う~ん、猫が死んだ。

夫婦共働きの少しでも償いになればと、娘に貰ってきた猫。すぐ祖母ちゃん専用猫になり、15年祖母ちゃんと喧嘩したり、雀を咥えてきたり、獣道を全うしたかの様だった。

祖母ちゃんが亡くなり、ウチで面倒見る!と口走ってしまったのが運の尽きか・・・

それから5年、最後には目も見えず、ヨタヨタと歩くのがやっとだったが、カミさんの膝の上が一番至福の場所であり、私の手の臭いを嗅いでから、持っているえさ(最後はイカリングの燻製)を無条件で口にしていた。

命とは、生命とは、をよく見せてくれて、考えさせてくれた猫だった。喧嘩もしたし、可愛がる振りもさせてくれた。受け入れてくれたあの獣には大いに感謝している。

情けないことに、先ほど野辺の送り(カミさんと二人きりだったけど)、滅多に人間の葬儀では涙も出ないのに、涙が溢れてしまった。なんであんな猫、獣に、と思うのだけれどあいつがいたから生活に変化、気遣いがあったのだと思うと寂しい。

人間の歳ならゆうに100歳は超えていたはずのあいつがいなくなった。

もっと、騒いで、うるさくして、面倒かけれよなぁ・・・・あの馬鹿!!!!!!!

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