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2014年8月31日 (日)

変じゃない?

社会保障・年金制度はほぼ崩壊しているものの、何とか税金投入で維持しようと

しているのは税制でも分かりそうな気がする。

消費税10%時における軽減税率導入は全く別な次元であることを先ず、言っておかなくては。

その理由は追々と。

社会保障の範囲なのか、そうでないのか、釈然としないことがある。

障害者年金の扱いである。何でこの支給基準に所得が影響するのか?

一般に障害者は確かに多くの所得を得られる環境にはないのが実態であるのは

見聞きしているのでそのような方々にはきっちりとした年金の支給を担保されなければ

ならないし、他の年金(詐欺や嘘つきの届け出のあるなしで、役所は書類主義を

9時、5時の仕事範囲でやれば一生保障されるのだろう)と同じ扱いさへしていれば

本人責任を追及されることなく、五体満足で気楽な退職生活が保障される。

問題は、先ず、心身に障害がある人間は、一般の年金生活者と同じで所得制限や

制度の影響を受けなければならないのか、そんなはずはないのである。

心身に障害がある人間でも、確かに、ある程度以上の所得を上げている人間も

いる。

それはとてつもない苦労と、周りの援助と、自分自身の意思の維持をしているからであり、

年齢の経過とともに年金受給条件にはまる受給者とは圧倒的に日々の立ち位置が

違うのである。

そんな、一般年金受給とまるで異なる環境での立場にいる人間たちは、無理して、無理し

て仕事を継続し、痛みやいつまた医療措置の対象になるのか、という不安と現実に

直面している。

無理して自立を図り、頑張って自分の生活は維持しようとしている障害者は、所得制限に

引っかかるから、物理的、身体的な障害によってのみの基準で支給されるべき障害者年

金は支給されない。

頑張らない方が得? おこぼれちょうだいという生活に入ればくれる?

担当役人は身障者手帳を貰う段階になって、始めて気がつくと言う。

なんとも人的資質がない連中が福祉担当の職場に多いのか・・・・

なんで、経年条件で多少に関わらず支給される一般年金と(支給条件年数の経過)なら

ともかく、そもそも心身に障害があり、自己意思では脱却できない状態が継続する障害者

に係る年金が所得制限を持っているのか、未だに理解出来ない。

この辺の官僚(下級官僚だと思うが)の、自分自身に降りかからないと他人にかかる思い

を理解どころか、考えも出来ない現在の障害に関わるもの以外を含む連中の発想なのだ

ろう。

結論は、通常の年金支給と、障害年金の支給のベーッシクの考えは違うと言うことを

ただ、ちやほやされて、マスコミ対応にしか関心を持たない政治のトップの欺瞞性にこそ

原因があるということ、これを看破出来ないマスコミや、くだらない税制改正(悪)ばかり

役人の口車にのって、いかにも自分が作った、と思っている世襲、その辺のおじさん、おば

さんが、センセーと呼ばれて人生を間違っている殆どの政治家の責任である。

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