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2008年6月23日 (月)

人の会社

どうでも良いんだろうか?仕事をするってことは、関与先は他人でしかない?それでは相手も本気でつきあってくれない。自分の思い、財布、自分自身のことと同調して相手にぶつからないと所詮、会計事務所の都合でしかない、と私なら思う。

自分たちが自分たちの世界、勝手な思いこみ、逃げの立場ではお客様は、所詮その程度でしか自分たちを見てくれない。

どうやって自分たちの世界が生き残っていけるのか、他を思い、自は何なのか、と本気で取り掛からないと滑稽な、自分達だけの世界で納得して、相手が悪い、分かってないし理解してないから、という理由で納得してしまいたいんだろうね。

そんな仕事に何十年も自分を置いておけるんなら仕事辞めた方が良いね。

わたしゃ、そんな世界はまっぴらで、一生かけたこの場で納得していたいなぁ。

ちゃちな解説書いてるブログも多いけど、本気でこの仕事が好きなのか分からない。皮相的な説明は辞めて、自分自身の判断と勝負をかけたいね。

間もなく本気で租税法解釈を書きます。

反対意見ももの凄く多いと思うけど、解釈は自由で、異論も大歓迎。そろそろ租税法の大胆な議論をしたいなぁ。

くだらない租税官僚主義は辞めましょうーーーーーー

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