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2009年12月16日 (水)

ひろみ先生ブログのまね・・・(ただの親ばか)

一人娘が嫁に行った。

子供の頃は可愛くて、年長になるとどうしようと・・大人になるとススキノ常連

幸せそうな娘    Dsc00671_5

面白くなさそうなオヤジ

人生は良いことよりも悪いことが多い。どう捉えるか、みてるよー。

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凄まじき娘の友人達

写ってないのも・・・

ブログ写真貼り付けは分からない!

今度ひろみ先生に教えて貰おう!!!

Happy Wedding!

2009年12月13日 (日)

租税法?  そろそろ本気で変えない?

今日は娘の結婚披露宴。

親のつとめ?バカ言っちゃいけない!!

娘とは本気で人間対人間の付き合いで三十数年、付き合ってきた。いつでも本気だった。でも、今日は綺麗な娘をみて嬉しかった。本気の意味が分かった様な気がする。

さて、なにを今すべきなのか、しなければいけないのか、たくさんあるのに先送りしている自分にザワザワしている。すべきことは目の前にあるのに、理屈をつけて先延ばしにしている自分を分かっているのに・・・・・

ま、税理士法の改正が23年に迫っている。何故1条を、どうでも良いが50条をいじらないのか、税理士法自体を廃案にして、租税、税基本法をつくろうとしないのか?一体税理士を社会のどの場所におこうとするのか?

どうせ、続けるだけの日税連とか、税理士のための会ならば結論は出ない。実は、結論、方法はあるのに・・・・

年明け、本を書こうと思っているし、出版社も決まっている。

税は、法であり、民意でなければ、学者プロパー、世の中の怖さも、厳しさもしらない頭の良い、バカな学者の租税法という世界の運動会でしかない。勝手にガスでも吐いてればいい。

期間税を本気で擁護する大先生がいる。税金を、税の痛みを知っているのか?貴方は税を本当に知っているのか?

どこの世界に、経済行為を行う人間がその行為を行った時点で施行されている法に従うことが間違えていると思うのか、それを否定するのは法治を否定することだが、期間税の理屈は課税標準の確定が期間の期末だと言うだけであり、計算の論理だけである。

実に馬鹿げた話であり、世の中の常識とはかけ離れている。これが租税法?

それなら勝手に本でも書いてろ!ということになる。それで良いのか?租税法?

人は・・・・・税を、贅と、脆に見抜く。

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