還暦お祝いの御礼・・・お酒編
節分の2月3日生まれ、鬼の子といわれ続けているウチに還暦。
有り難いことに色々なお祝いを頂戴し、感謝の限りです。
赤ワイン3本と発泡ワイン。
既にワインは一本がカラ(^-^; タンニンがしっかりして好みのお味でした! シャトー・グリュオー・ラローズの02年。
骨折の全快祝いに、と思っているのが(思ってるだけ)
シャトー・ダルマイヤックの94年と、シャトー・ド・シサックの90年。
発泡ワインは間違いなく娘にとられてしまう!!!
次は日本酒の保存版。
樽酒は初めて我が家に逗留。
一升瓶には金名前文字、金の虎が描かれている。
いずれも手を付けられない、と保存の方針(これも方針のみ)だが、中身は入れ替えても分からないか・・
入れ物は大事に、大事にさせてもらおうと感謝。
その他にもお花やら、グラスやらと本当に感謝あるのみである。
さて、酒税の改正は最近あまり聞かないが煙草の次は、という予想は出来るし、新商品に後手後手で対処するくらいなら諸外国との均衡や公平性を考慮して改正の必要はあるのかも知れない。
因みに、ワインの酒税負担率は希望小売価格に対して4%前後で一番低い。焼酎などは種類によるが30%~40%程度。
どちらにしても、お酒が美味しい、ということは極めて幸せなことを改めて実感し、皆様のご恵贈に心からお礼を申し上げます。
ありがとう。
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