懲りなく毎年の正月に思う。
毎年の繰り返し、飽きもせずに年末年始が過ぎていく。
あけましてお目出度うございます。
例年に比べ圧倒的に雪日和が多かった正月、記憶に残る年になりそうな予感がする。
他利は自利、と言う北大生の若者の新聞記事を読んだ。自利とは利他を言う、とどう異なるのか?
他利が先に???? 先も後もない???? 無とは????
やはり正月ならではの思考が繰り返されている自分を発見する。一体何年同じことをしているのか。
明らかに削がれていく体力に気力がどこまで喝を入れていられるのか、年々厳しい年明けではある。
緊縮財政、税制マンネリ論議が続いていることは危機感を覚える。この時代、平時の尤もらしい均衡論は過去の30年と同じ道を歩け!と
言うこと。
おっとー、凄いことを!!!!という思い切った税制改革議論の登場と現実化された世界に生きている社会、それが今年の初夢の世界だった。
そこには、消費税は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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